「バブ 青い鳥」の感想|お風呂で楽しめる4つの物語をレビュー

バブ 青い鳥レビュー記事サムネイル

 

2019年12月6日現在、花王の公式サイトには掲載されていませんが、店頭にてバブの「青い鳥/人魚姫」という2種類の入浴剤シリーズを確認しました。

それぞれ4つのシーンに合わせた香りが3つずつ、合計12個入りの入浴剤シリーズとなっていますが、これまでのバブとはパッケージの時点で大きく異なり、まるで子供向けの絵本のようなテイストのパッケージになっているのが特徴です。

 

今回は、とりあえず「青い鳥」を購入してきたので、本製品で繰り広げられる4つのシーンを体験してみた感想・レビューをご紹介したいと思います。

バブ「青い鳥」に興味があるという人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

バブ 青い鳥 概要

  • 森の中の追憶の香り(思い出の国)
  • 深夜の神秘的な香り(夜の精の御殿)
  • 愛に満ちた花々の香り(愛の花園)
  • 希望あふれる幸せの香り(幸せの青い鳥)

 

1番目と3番目は、森の香りと花々の香りということで、ある程度香りのイメージができると思います。

2番目は深夜の神秘的な香り、4番目は希望あふれる幸せの香りということで、非常に抽象的な表現となっているのが特徴です。

デザイン的にも童話の「青い鳥」の影響を強く受けていると思われますが、もしかするとその物語の中で上記4つのシーンがあったのかも(私は青い鳥の話を読んだ記憶があまり無いので、詳しくは知りません)。

 

香り別のレビュー、感想

森の中の追憶の香り(思い出の国)

森の中の追憶の香り

 

非常にオーソドックスな森の香りです。「追憶の香り」とか「思い出の国」がキャッチコピーとして正しいかどうかは分かりませんが、一般的によく言われている森の香りに近いと思います。

木材感はなく、やや青臭さのある森のイメージです。バブの中には森をテーマにした入浴剤シリーズもありますが、その中にありそうな感じがしました。

炭酸力のバブ!木々の香りが好きな人におすすめしたい「至福の森めぐり浴」

 

香りもやや強めで、時間が経った後に浴室に入っても森の香りが残っていたので、香りを楽しみたいという人にはおすすめです。

悪く言えば面白みに欠けるというか「単なる森の香りに『追憶の~』とかミステリアスな感じを付加しただけ」という気もしましたが、無難に良い香りだと思います。

 

深夜の神秘的な香り(夜の精の御殿)

深夜の神秘的な香り

 

個人的に1番注目していたのが、こちらの深夜の神秘的な香り(夜の精の御殿)です。やっぱ青系の入浴剤は視覚効果の影響か、ぐっすり眠れるような気がします。

さて、肝心の香りは…。私の少ない語彙力では表現しがたい香りでした。私はリラックス効果が感じられて好きな香りだったのですが、例えとして良い表現が一切浮かびません。

 

強引に例えるなら、一歩間違えるとオジサンの匂いに近くなっちゃうんですけど、理容店とかトニック系シャンプーの香りに近いかも。…いや、一歩じゃなくて二歩くらい間違わないとそうはならないかな。

決して悪い香りじゃなかったんですけど、何かに例えようとすると上手く表現できない…。そんな神秘的な香りということで。

 

愛に満ちた花々の香り(愛の花園)

愛に満ちた花々の香り

※画像に抜けた髪の毛が映り込んでしまいました。すみません。

 

愛の花園を表現しているということで、カップルがお花畑でキャッキャしてそうなイメージが連想できる入浴剤です。

色合いはピンクですが、愛に満ちた花々の香りと題されていることもあり、複数の花の香りが混ざっている感じがします。少なくとも、ピンクだからと言って桜とかバラなどの単純な香りではありませんでした。

 

フローラルであることは間違いなく、何かの花の匂いであることは間違いないものの、これがじゃあ何かと聞かれたら少し難しいです。ツバキってこういう香りだったような…。

いずれにしてもお花屋さんで感じるような花々のフローラルな香りです。かなり甘めの香りですが、湯上り後はしつこくありません。

 

希望あふれる幸せの香り(幸せの青い鳥)

希望あふれる幸せの香り

 

ネーミングだけを聞いたら1番興味をそそられるのがコレじゃないかと思います。「希望あふれる幸せの香り」です。…幸せって香るんですか?

幸せの青い鳥というのは、確か童話の1つだったと記憶しています。チルチル、ミチル的な話だったような…。物語の本質は「幸せは案外近くにある、ただ、それに気が付かないだけで」みたいな話だったと思いました(知らんけど)。

 

まず最初にパッケージの封を開けた時は、全くイメージと違う香りで驚きました。色はターコイズブルーというかエメラルドグリーンというか、綺麗な青緑という感じですけど、香りから連想される色は黄色です。

マンゴーとかパイナップルとか、そういうフルーティーな香りのイメージだったのが、お湯に溶けるとまた変わるんですよね。これは面白いと思ったので、実際にお使いいただいて判断してもらえればと思います。

 

最後に

パッケージを見た段階では、森と花々くらいしかイメージが湧かないラインナップなので、人によっては「失敗したら嫌だなぁ…」と感じてしまうのではないかと思います。

…が、個人的にはこのシリーズは当たりだったと言えるでしょう。ハズレが無いし、結構楽しめました。物語仕立てになっているんじゃないかと思いがちですが、好きな順番で楽しんでも問題ありません。

個人的にはリピしてもいいくらい気に入ったので、また購入すると思います。気になる人はぜひチェックしてみてください。

 

 

バブ
スポンサーリンク
シェアする
入浴剤.com