わたしを解放するひととき「Ayur Time(アーユルタイム)」の感想・レビュー

 

オリエンタルハーブと天然アロマの組み合わせで作られているバスクリンの「Ayur Time アーユルタイム」という入浴剤をご存知ですか?

アジアンテイストはやや強めで、ヨガとの相性が良いのか身体を動かす機会が多い女性を中心に注目されている入浴剤です。

今回はそんなアーユルタイムの3種類を実際に使用してみたので、その使用感について感想・レビューを書いていきたいと思います。

 

アーユルタイムとは?

ヨガとの相性を意識しているのか、商品パッケージに印刷されている独特なポーズが非常に印象的なバスソルトです。

製造元は入浴剤界では非常に有名なバスクリンで、このアーユルタイムの特徴は主に以下の3点となっています。

 

  • オリエンタルハーブ配合
  • 天然アロマ配合
  • インド産海塩配合

 

商品名の由来は、この入浴剤を監修している「トリブバン大学アーユルヴェーダ校」と、商品コンセプトでもある「わたしを解放するひととき」が掛かってのアーユルタイムだと思われます。

全般的に香りが強めで、缶入り入浴剤に多い「いかにも入浴剤」という香りではなく、非常に本格派な雰囲気を堪能することが可能です。

 

香り別の感想・レビュー

ラベンダー&イランイランの香り

 

こちらはラベンダーとイランイランの組み合わせです。

イランイランと言われると、私の中では「アジアンテイストの強い精油」というイメージがありますが、さっき軽くググってみたら「女性があまり好きではなく、男性が好む香り」と説明しているサイトが出てきました。

良くも悪くも非常にクセが強いので、アーユルタイムを初めて試すという人に表立っておすすめするような商品ではないように思います。

 

 

色合い的な部分が無くても、ちょっとスッキリするような柑橘系の感じがあるので、いわゆる普通のラベンダーという感じは微塵もありません。

この記事を書いている現時点で、私はこの入浴剤を3回ほど使用していますが、ラベンダーの感じは一切感じないですね。

イランイランの独特のアジアンテイストが、リラックス効果を高めてくれるのは分かりますが、万人受けはしないんじゃないかと思います。イランイランのクセが好きだという人にはおすすめです。

 

 

ユーカリ&シダーウッドの香り

 

こちらはユーカリとシダーウッドの組み合わせです。

ユーカリもシダーウッドも共に「森林浴を思わせるような香り」と形容されることが多いのですが、本製品に関しても「緑の感じがやや強めのウッディーな香り」と思いました。

ハーブっぽさが全面的に主張してくるので、一般的な木材チックな香りというよりは薬草感が強いのですが、しっかり注目して嗅いでみるとウッディーな香りが隠れています。

 

 

色を見ると柑橘系の香りを思わせるような見た目ですが、香りは全然違います。

ウッディーだと感じるかどうかは人によるかと思いますが、とにかくハーブっぽい香りが強いので、好き嫌いは激しく分かれると言えるでしょう。

個人的にはあまり良い香りだとは思いませんでしたが、ユーカリやシダーウッドのアロマが好きな人なら楽しめるのではないでしょうか。

 

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レモングラス&ベルガモットの香り

 

こちらはレモングラスとベルガモットの組み合わせです。

レモングラスは名前の通りレモンのような香り、ベルガモットも爽やかな柑橘系の香りということで、非常にフレッシュ感の強い香りだと思いました。

個人的にはレモンに限りなく近い香りで、他の入浴剤のシリーズにはあまり無いような香りに感じましたし、アーユルタイムの中ではダントツでコレを推したいです。

 

 

とにかくスッキリ&爽やかな香りという感じなので、お風呂に入りながら読書をしたりスマホをいじったりするのが好きな人におすすめです。

それとは逆に「うとうとしたい/ゆったりしたい」という人には向かないんじゃないかと思えるくらい、すごくシャキッとできる入浴剤だと思います。

勉強に疲れた学生さんのリフレッシュにも最適で、運動後の気持ちの切り替えにも最適と言えるでしょう。個人的にもこれならボトルで買ってもいいと思いました。

 

 

フランキンセンス&サンダルウッドの香り

 

こちらはフランキンセンスとサンダルウッドの香りです。

フランキンセンスは甘くてスパイシーであると形容されることが多く、リラックス効果やイライラを抑える効果があるとして、精油としても人気が高いと聞きました。

本製品のコンセプトは「気をつかったあなたに。」ということなので、フランキンセンスのリラックス効果を全面的にアピールしている入浴剤となっています。

 

 

一方のサンダルウッドは、入浴剤としても用いられている商品が非常に多い、ウッディーで瞑想に最適なイメージのある香りです。

個人的にフランキンセンスには馴染みがなかったのですが、本製品は「サンダルウッド感が強く、民族的な香りながらもどこか落ち着く香り」という印象を受けました。

例えるなら仏壇や線香の香りに近いような…。こう表現すると決して良いイメージを持ちにくいかもしれませんが、個人的には結構好きです。

 

 

個人的ランキング

  1. レモングラス&ベルガモットの香り
  2. フランキンセンス&サンダルウッドの香り
  3. ラベンダー&イランイランの香り
  4. ユーカリ&シダーウッドの香り

 

個人的にはレモングラス&ベルガモットが断トツで、残りの3つはどっちもどっちという感じですね。

レモングラスを支持した理由は「柑橘系ながらもレモンに特化している入浴剤はあまりない」という点と「柑橘系のスッキリ爽やかな香りが嫌いじゃなければ万人受けしそうなバランスの良さ」を評価しました。

 

一方でイランイランとシダーウッドに関しては、ハーブ感が強いです。

アロマでこのような香りを好んで使用するという人にはたまらない香りかとも思うのですが、良くも悪くもクセが強いので万人におすすめできるという感じではありません。

そして私はハーブっぽさを「違和感」と捉えてしまったので、ちょっと私の好みではなかったように思います。

それでもこのような香りの入浴剤は他にないように思うので、興味がある(このような香りが好き)という場合は、十分に試してみる価値があると思いますよ。

 

最後に

良くも悪くもクセの強いラインナップが魅力的な入浴剤だったと思います。

リラックス効果もさることながら、商品コンセプトの「わたしを解放するひととき」にちなんで、独特の空気感を持ったバスタイムが堪能できると言っていいでしょう。

天然ハーブの香りが好きな人にはおすすめしたい入浴剤です。興味のある方はぜひお試しください。